科学的態度としての疑う2016.12.21 01:09自然科学では、仮説や推論の段階でうかつなことを言うのは避ける、という態度を取る。実際に実験して確かめてみてから判断し、発言する。こういう態度を、自然科学的態度。あるいは単に、科学的態度という。実験によって仮説がおおむね正しいという結果が得られても、絶対にその通りに自然は動くはずだ、という決めつけは、自然科学的には不適切とされる。いつも疑う態度を保ち、実際に確かめ続けるのが、自然科学的態度。あるいは、科学的態度とされる。さっぱりわからないよくわからないです。フォロー2016.12.21 01:32アネクドート2016.12.21 01:04例外0コメント1000 / 1000投稿
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